あおり運転対策は最新のデュアルカメラドライブレコーダーで!

あおり運転対策は最新のデュアルカメラドライブレコーダーで!

もうすぐ年末、待ちに待った大型連休。
帰省やレジャーでドライブする機会も多くなるなると思います。

ここ最近、日々ニュースで話題になっている危険なあおり運転
11/12   2kmにわたりあおり運転「暴行罪」で逮捕 ドラレコに一部始終も
11/12   女性の軽に40cmまで急接近…あおり運転の男
9/8      ドライバー7割に「あおり運転」された経験 – 対処法は?

悪質で危険極まりなく、死亡事故も起きているほどの社会問題となっています。
取り締まりの強化もされているようですが、警察も全てを監視することはできません。
そこで必要なのが、ドライバーによる自己防衛対策

是非
ドライブレコーダーを取り付けましょう!
今抑えておきたいものはデュアルカメラタイプ。
今回は人気のドライブレコーダー・3商品をピックアップしたいと思います。

まずはこちら、
PAPAGO GoSafe S36GS1

夜間撮影に強いSONY製センサーを前後2カメラに搭載したフルHD高画質オールインワン・ドライブレコーダー。
◇フロント広角140°、明るいF1.8レンズ、リアは広角180°F1.9
WDR、最大128GB対応(標準32GB付属)、Gセンサー
常時/衝撃時/手動時の3つの記録、全国LED信号機対応
◇運転をサポートする速度制限標識警告、速度超過警告、出発遅延警告、ドライバー疲労警告、ライト点灯忘れ警告、車線逸脱警告(※)や前方衝突警告(※)などの機能
※フロントカメラのみの機能
実売は25,980円   メーカーサイトで詳しい情報を確認


続いてこちら、
セルスタードライブレコーダー CSD-790FHG

こちらも同じくSONY製のセンサーでカメラの基本性能はさほど変わらないのですが、
PAPAGOの製品よりちょっと高め(実売平均3万強)
◇視野角:水平115.8° 垂直60.2° 対角141.8°    ※別体カメラは 水平107° 垂直59° 対角127°
6種類76基※の衛星を使用可能な超速GPSを採用してるということと、モーション(動体検知)を新搭載した最大12時間録画のパーキングモードを搭載しているというのが特色。
これは防犯カメラのような機能で、駐車中の車上荒らしやイタズラをしっかりと監視・記録します。
セキュリティ対策がしっかりしており、欲しい機能はほぼ揃っているようです。
メーカーサイトで詳しい情報を確認


最後はドラレコの人気商品
コムテック ZDR-015

◇前後2カメラで走行時・駐車監視中も前方・後方を録画できる、前後200万画素フルHD対応のGPS搭載ドライブレコーダー。
◇HDR/WDR搭載で白飛びもない。
◇常時録画、衝撃録画(Gセンサー)、マニュアル録画が可能で、オプションの駐車監視ユニットにも対応。安全運転支援機能付き。
◇撮影した映像を守る保護機能のほか、地デジの受信やナビのGPS受信などに影響を与えないノイズ対策済み。
◇LED信号機に対応。
ご覧の通り必要最小限の機能は抑えてありながら3商品の中では最も安価(23,800円)
この商品もオプションで駐車監視ユニットに対応、価格バランスの良さが人気の一つだと思います。
メーカーサイトで詳しい情報を確認
  
前カメラ                  後ろカメラ

もしものときの備えにドライブレコーダー、
事故や事件、盗難などが発生するのを未然に防ぐ対策と考えると、そう高くはないと思います。

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